反面/未來航海

瀧&翼( Tackey & Tsubasa ) 反面/未來航海歌詞
1.未來航海

作詞:森元康介/田形美喜子
作曲:森元康介
編曲:CHOKKAKU

オレンジ色の 遠い水平線(ライン)へ
今日の風が吹く 夜明けの海渡ってく
眠れないほど 明日だけ見た
あんな情熱は 誰にも止められないから
希望とか 挫折とか
いろいろあるけど
とりあえずゼロから昇りゃいいんだ
いつか 僕らずっと夢見てた
憧れを求めて
高く手を伸ばせば
いつも この胸に沈まない太陽を抱いて
きっと行けるさ あの場所へ

波間に降る 日射し見てた
僕と君だけの 願いは屆いてるだろうか
出會いとか 誤解とか いろいろあるけど
一人じゃ見れない夢をみるんだ
いつか僕らきっと抱きしめる
簡單じゃないけど
その瞳(め)を 信じたから
古い地圖なら やぶり捨てるんだ
足跡のない時代(とき)を進む 追い風を

毆るふりして君が 僕にくれた勇氣で
今ここから 未來へと
いつか僕らずっと夢みてた
憧れを求めて
高く手を伸ばせば
そして 僕らきっと抱きしめる
描いてたすべてを
この瞳を 信じていて
たとえ 夢さえ捨てた大人(ひと)に
嘲(わら)われてもいい
きっと行けるさ あの場所へ
きっと行くんだ あの場所へ


2.Romantic

作詞:TAKESHI
作曲:飯岡隆志
編曲:久保田光太郎

メインキャストの條件
それがセミヌ一ドって
現代の社會は
ジョ一クがすぎる

いつかの笑顏 疑わないで
想いのままフィルムをまわせ
きざむ針が 未來の時刻
もしも一人で不安なら
手を繫いで さぁ行こう
ロマンティック探すのさ
もう一度 笑えたなら
淚なんかも
無馱なもんじゃない
かなわない願いはない
高いBlueに帆を揭げ
船を漕ぎだす心
…ほら夜が明けるよ

流行のリズムに乘った
カリスマもつまづいて
冷めた時代に SOS

自分だけではやってけないと
氣付いたことで明日が來たり

通り雨は 晴天の予告
傘も持たずにいるのなら
ずぶ濡れにも つき合うよ
ロマンティック探すのさ
大丈夫それでいい
今の姿が どんな君でも
屆きそうな夢ばかり
淡いGreenの風をうけ
種を飛ばした
花のような歌をうたおう

(Every Day)
そこからずっと眺めてた
一粒の星屑を
腕をひろげた君にあげよう
誰よりも よく似合う
(Every Night)
この幾千の輝きを
僕も見つめているよ…
さあ描こう未來を
…ほら夜が明けるよ yeah yeah


3.仮面

作詞:小幡英之
作曲:酒井ミキオ
編曲:鈴木雅也

花になれ 空になれ 夢になれ 心變化(へんげ)して
鳥になれ 海になれ 夢になれ 自在變化して

水無月の 賴りなき 陽射し飽きたらず
雲間を見上げてる 向日葵は
不意に吹く 南風 魂で受けて
眠っていた性を 呼び覺ます
ふらふら 搖れてる花弁は
はらはら 脫ぎ捨ててしまえ
僕らは夢一途に 變化する

夏の炎(ひ)の 花になりましょう
金の 金の 反面を被って
真っ直ぐに 太陽を飲み迂み
目も眩む 目も眩む 情熱が天を刺す

いつの日か 空になりましょう
碧く 碧く 溶けてゆくように
別世界 信じ續ける 心なら 心なら
噓も憂さも雲も 晴らすでしょう

朝風の 海原は 真實の鏡
無垢な心だけ 映し出す
ゆらゆら か弱氣羽根は
めらめら 燃え盡きてしまえ
僕らは夢ひとつで 變化する

夏の炎の 鳥になりましょう
熱き 熱き 血が滾るように
憧れの 波を貫け
目眩(めくるめ)く 目眩く 明日の風に乘って
いつの日か 海になりましょう
碧く 碧く 輝き續けて
幻は 現に變わる 包み迂め 包み迂め
星も虹も運も 掌に

夏の炎(ひ)の 花になりましょう
金の 金の 反面を被って
真っ直ぐに 太陽を飲み迂み
目も眩む 目も眩む 情熱が天を刺す

夏の炎の 鳥になりましょう
熱き 熱き 血が滾るように
憧れの 波を貫け
目眩(めくるめ)く 目眩く 明日の風に乘って
いつの日か 海になりましょう
碧く 碧く 輝き續けて
幻は 現に變わる 包み迂め 包み迂め
星も虹も運も 掌に
花になれ 空になれ 夢になれ 心變化(へんげ)して
鳥になれ 海になれ 夢になれ 自在變化して